LiveCamについて

Sun Sep 18 13:00 現在の室温:31 Celsius → 詳細

カメラが繋がっているマシンのデスクトップを約10分間隔でキャプチャーしています。ほとんどサーバー状態なので、キャプチャー画像にあまり変化はありませんです。(ログアウトしている間は更新されません。)

使用機器
  SiliconGraphics社謹製 O2(オー・ツー)ワークステーション(IRIX 6.5.x)
  上記に付属している O2camというカメラ(Cam-1で使用。付属していないモデルもあります)
  25万画素カラーCCDカメラ(Cam-2で使用。NTSCコンポジットビデオ出力,東芝製)
  温度計測用に秋月電子通商のPIC-ADCキット、眠っていた古いMacintosh、etc...
   
使用ソフトウエア
  特に用意したものは何もありません。IRIX付属のツール・ユーティリティー類で全てまかなえます。
しいて言えば書き慣れないShell Scriptを書いたくらいなものか・・・
 
参 考    
vidtomem キャプチャーに使用
sgitopnm フォーマット変換に使用
pnmcut トリミングに使用
pnmscale リサイズに使用
pbmtext 日付け入りグラフィックの作成に使用
pnmpaste ロゴの合成に使用
pnmcomp キャプチャー画像と日付け入りグラフィック等の合成に使用
pnmtosgi フォーマット変換に使用
imgcopy 一時的なフォーマット→jpegイメージの変換に使用
dmconvert 連続静止画からQuckTime Movieを作成するために使用
videopanel ビデオの調整・確認に使用
videoin ビデオの調整・確認に使用
 
他にはftpやcron、標準的なコマンドsh、date、cd、rmといったUnix系OSでは一般的なものばかりです。
ロゴやスタンプの作成とフォーマット変換にはアップルコンピューター製 Power Mac上でAdobe PhotoshopGraphicConverterを使用しました。
また、温度計測用のソフトは私が適当に書いたものです。(Macintosh上で動いています)
   
処理の流れ
  10分毎に最新画像とi-mode用画像を保存し、30分毎に履歴画像も保存しています。
30分毎に作成される履歴画像のファイル名は時刻を反映したものになっており、24時間で48枚、24時間を過ぎると新しいファイルで上書きされるというリング状の構成になっています。

手順としてはだいたい以下のようになっています。これをShellスクリプトで記述し、cronで10分毎に自動で実行させています。
 
モードを取得
(最新画像の更新のみ or 履歴画像も更新)
現在日時を取得し、タイムスタンプ画像を作成
履歴画像も更新する場合はファイル名を決定
画像をキャプチャー (Cam-1:640×480ピクセル)
  (Cam-2:720×486ピクセル)
【最新画像を作成】
最新画像用リサイズし、タイムスタンプ・ロゴ・左上のスタンプを合成
JPEG/JFIFフォーマット画像に変換
【履歴画像を作成(履歴画像も更新する時のみ)】
履歴画像用にリサイズし、タイムスタンプを合成
JPEG/JFIFフォーマット画像に変換
【i-mode用画像を作成】
i-mode用にリサイズ
GIFフォーマット画像に変換
FTPでWebサーバーにJPEGファイル、GIFファイルをput
   
処理の流れ2 (QuickTime Movie作成)
  上にも書いたように10分ごとに最新画像を撮影しているわけですが、その際縮小画像をローカルに溜め込んでいます。(Cam-1は30分間隔、Cam-2は10分間隔)
この溜め込んだ1日分の画像を元にQuickTime Movieを作成し、FTPでサーバーにputしています。
この処理もcronにより1日1回自動で実行しています。
   
温度計について(左側メニューのEnvironmentからご覧になれます)
  秋月電子通商が販売しているPIC-ADCのキットに温度センサーICを2個取り付け、屋内/屋外に設置してあります。(PIC-ADCは古いMacintoshに繋がっています。)
e-YOKO.camで使用している温度計測用ソフトウエアは私が適当にでっちあげました。
現在温度の表示用に5分間隔で計測(5回計測し平均化)しており、また10分間隔でログ(24時間分)を作成しています。
PIC-ADCのA/Dコンバーターの分解能は8bitなので高精度ではないですが、こんな目的には便利ですね。
ちなみにこのMacintoshにはCCDカメラも繋がっていて、ハムスターのページのライブカメラにも使われています。(左側メニューのちゅちゅ通信のバナーからご覧になれます。)
   
やってみたい?
  検索サイトで新しいライブカメラのサイトを見つけるとウレシクなります。
(行ってみたら稼働していなかったりするとガッカリしますが・・・。)
USB接続のカメラやネットワーク接続のカメラも沢山でまわっていますので、ライブカメラを設置するのも随分楽になったと思います。




本ページに記載されている機器名、システム名等は、一般に各社の登録商標あるいは商標です。なお、本文中では、TM、(R)マークは明記しておりません。

★彡 ←ひとりごと Last Modified: Fri May 28 16:24 2004 JST