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CubicVR

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その道は東京工業大学の構内を横切る溝のように存在していました。
上にかかった橋の上を学生らしき人達が時々渡って行きます。
道の一部は建物が覆いかぶさるように建っていて、まるでトンネルのようです。
この通路は東京工業大学の構内を横切っており、両側を垂直の壁にはさまれ、地表から2.5mぐらい低いところにあります。
入口から出口まで一本道で大学構内に入ることはできません。
きっと大学ができる前からあった小道を地元の人たちのためにこんな形で残したのでしょう。この道が無いと随分と遠回りしなくてはなりませんから。
あまり人通りは多くありませんが、それでも買い物袋を下げた人や散歩の途中らしい人を時々見かけます。
(場所は地図 D-2参照)
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